マンション購入と賃貸のそれぞれのメリット

コミュニティがマンション内にあるかどうかは、防犯防災に深くかかわってくる要素です。ちょっとした普段の努力で生まれるコミュニティがどれほど大切か考えてみましょうか。

マンション購入と賃貸のそれぞれのメリット

コミュニティを意識する

マンション購入と賃貸のそれぞれのメリット
昔ながらのご近所付き合いがなくなったと多くの人が感じているようです。
昔のようにおじいちゃんとおばあちゃん、お父さんとお母さんと子どもたちという絵にかいたような家族が少なくなり、色々な家族の形があるようになったのも一つの原因かもしれません。
また人々の生活リズムも昔と比べて早くなり、仕事パターンも一様でなくなったというのも原因があるかもしれません。
そんな中で、昔のようにとまではいかなくても地域のコミュニティをもっと普段から大切にしようという意識が今、人々の中に生まれつつあるようです。
マンションでも、普段から同じマンションに住んでいる住民同士コミュニティ意識を高めようと言う機運が高まりつつあります。
特に最近の犯罪発生率の高さや自然災害時の必要を考えても、普段から住民が一丸となって犯罪や自然災害に取り組んでいくことは大事でしょう。
マンション内のコミュニティがあれば、防犯意識や防災時の取り組みも高まりますし、普段からの助け合いも自然と行われるようになります。
例えば、不在時の宅急便の預かりや長期留守時の郵便物預かり、ペットや植物の世話などです。
また、住民同士でお互いの子どもの送迎を助け合ったりすることもできるかもしれません。
生活騒音やペットの飼育にまつわる点で何かトラブルがあった時にも近所付き合いが普段からあれば、穏便に済ませることができるでしょう。
しかし、近所づきあいというのは普段からの努力が必要です。
普段からのあいさつや、ちょっとした気遣いはもちろんのこと、マンション内の住民協力を必要とする自治会や何かのボランティア活動にも積極的に参加して、隣近所の人々と知り合っていくことによって、連帯感を高めていくものです。
それはもちろん一日や二日で生まれるものではありませんが、ちょっとの心がけ次第で変わっていくものなのです。
たとえ毎日の生活で時間やエネルギーが限られているとしても、多少の努力を払ってこうしたコミュニティづくりに参加することはマンション生活を充実させるうえで欠かせません。